筋肉ではなく、皮ふのやわらかさを意識したことはありますか?

暑い日は冷たいものを食べたり、涼しい部屋で過ごすことが多くなりますね。
今回は寒い、暑いなどを感じる”皮ふ”について書いていこうと思います。
みなさんは皮ふについて意識したことはあるでしょうか?
日焼けをしたり、吹き出物ができた際は少し意識を向けることはあるかもしれません。
あまり意識されない皮ふという組織ですが、皮ふにはとても大事な機能がたくさん備わっています。
代表例では以下です。
- 温度を感知する
- 免疫バリア
- 代謝
- 自律神経系
これらに関与することが多いと言われています。
そのため、皮ふに何らかのトラブルが生じると、皮ふがただ単に荒れるだけではなく、さまざまな身体のシステムにエラーがでてしまうということになります。
そこで今回は皮ふケアの一つをご紹介させていただきます。
世間一般的に大事とされている皮ふのケアは”保湿””紫外線予防(日焼け止め)”などがあげられるかと思います。
しかし、それだけではなく、皮ふには柔軟性もとても大切な要素となっています。
皮ふがパツン!と張っている状態だと、中にある血管や神経のとおりがわるくなり、代謝の問題や、感覚のセンサーのエラーがでたりしてしまいます。
例えば、汗をかきすぎてしまう、疲れやすい、むくみが取れないなどの状態があげられます。
暑い夏場での症状で多いのが、エアコン下での”冷え”が顕著にでてくることが多いです。
足だけつめたい。手だけ冷たい。などの末端冷えですね。
筋肉の柔軟性ではなく、皮ふの柔軟性に着目し、皮ふの柔軟性チェックは夏場に起こりやすい不調の一助になるかもしれません。
下の動画のように簡単にチェックできますので、全身どこが硬いかをみてみてください。
このような感じで皮ふつまんだり動かしたりしてみて、硬い箇所を柔らかくしてみてください。
より健康な皮ふに近づき、免疫や代謝など、夏場に起こりやすい不調に対する健康の一助になるかと思います。
GymNatでは痛みや不調の背景をさまざまな観点から紐解いていきます。
お身体でお悩みの際はお気軽に下記リンクよりお問い合わせください。